
疑問を持つ人
逃走中ハンターって足が速くないといけないんだよね?
フジテレビ系列で放送中の人気番組『逃走中』に出てくるハンターはその不気味さ、正体不明の存在から気になる人も多いです。
よくTwitter(現:X)で話題になる逃走中ハンターになるための条件というのが定期的にバズっていますよね。
しかし、逃走中の生みの親の方によるとなるための条件というのは全く違うとのことです。
今回は生みの親のインタビューをもとに逃走中ハンターについて解説していきます。
逃走中ハンターになれる条件は足の速さよりもアンドロイドらしさ
インタビューで話されているように、逃走中ハンターは50m走、100m走を何秒で走ることができるというのは重要なことではないのです。
逃走中のハンターはアンドロイドという設定があります。
全員が黒服を着ていて、人工的に作られた存在として逃走者を捕まえています。
全速力で走って息切れをしたり、捕まえられなくて悔しい気持ちになり顔を歪ませたりする人は向いていないとのことでした。
アンドロイドらしさに拘っているので走るスピードだけが大切ではありません。
また後述しますが、逃走中ハンターは良い人出ないといけないようです。
確かに捕まえる時に走ってタックルして捕まえるような逃走中ハンターは見ないと思います。
逃走者が怪我をしてしまう可能性もありますからね。
逃走中ハンターのアンドロイドらしさを出すための条件について
逃走中を見ていると、アンドロイドらしい逃走中ハンターの行動がいくつか見られます。
条件として挙げられているアンドロイドらしさがある部分で共通しているところを抜き出してみました。
これらは基本的な逃走中ハンターに見られる姿です。
アンドロイドらしさを出すためには最低でも列挙した内容をマスターしていないと逃走中ハンターとしては失格といえます。
特にコロナ禍ではマスクをつけて走っていたので、それに加えて息切れしないのは重要そうです。
相当普段からトレーニングを行なっていて訓練されている逃走中ハンターですよね。
逃走中ハンターに向いているかどうかは現場で判断することがある
面接、短距離走は行いますが実際に逃走中ハンターに向いていそうだと思われたら、現場に立ってもらいそこで判断されることがあるそうです。
単純に足が速いだけではダメで、逃走者を捕まえるために頭がある程度良くないとダメです。
場所にもよりますが、ハンターは角を曲がりながら追うときはインコースを攻めて走ったりしていますよね。
舞台の逃走経路を把握していないとうまく走ることができません。
しっかりと頭に逃走経路をインプットしていて逃走者をどのように探すかを考えなければいけません。
見た目・身長の高さで声がかかることがあることも
実際にハンターを過去にやって取材を受けた人が言うには逃走中ハンターは身長180cm以上であることが条件ではあるとのことです。
渋谷で声をかけられた!とタレントが言っていたこともありましたが、ほぼ一般人がスカウトとして声をかけられることはないと言えるでしょう。
芸能関係の仕事をしている人は可能性はあるかもしれません。
番組を見ていると逃走者タレントの方と同じくらいの身長であるように見えます。
これも話題になりがちですがイケメンであるかどうかは理由の一つに入っていませんでした。
逃走中を企画し始めた当初は逃走中ハンターのビジュアルはお金がないからと黒スーツとサングラスで統一していたようです。
そこから異質な雰囲気を出す目的で無機質なアンドロイドの設定が生まれたのです。
シンプルで無表示を貫いているところから人間臭さを感じさせません。
コードネームは認識できる方がいいという理由で名付けられている
逃走中ハンターにはそれぞれコードネームがついています。
01、02…というようにコードネームは番号でつけられているとのことです。
ファンの間ではコードネームで呼ばれていることもしばしばあります。
ニックネームや名前ではなくコードネームというのがまたアンドロイドらしさを感じさせますよね。
認識できる方がいいという理由でコードネームはつけられているようです。
逃走中ハンターの給料は基本的に非公開
歩合制や逃走者を何人捕まえたらインセンティブが発生するなど巷では言われていますが、逃走中ハンターの給料は非公開になっています。
給料という情報は言われていませんでしたが逃走中の制作費についてはさらっと言及されていましたね。
具体的な制作費は公開されていませんが、大型の番組は1億円ほどお金がかかるものだと話していました。
逃走中も貸切の舞台や逃走中ハンター、逃走者に支払うギャラを含めるとそのくらいになるといえます。
まとめ
逃走中が放送されるたびに話題になる逃走中ハンター。
その不気味さから逃走中ハンターになる条件や正体を検索している人は後をたちません。
アンドロイドらしさを大事にしているとのことなので素顔を知るよりは知らないままで楽しむのが製作者としては願っている形なのかもしれません。
ぜひ逃走中を見るときは逃走中ハンターのアンドロイドらしさも楽しんで見てくださいね。